12月
- パワハラ、労災、未払い賃金問題について交渉していた東京都内の不動産会社と和解しました。引き続き、労働条件の維持向上に取り組んでいきます。
- (株)クローバーが運営する介護事業所、クローバーライフ沼津で働くパート社員に冬期賞与(寸志)が払われました。正社員には業績に関わらず月給2か月分の賞与を支払っているにも関わらず、パート社員には賞与の支払いを拒んでいた(株)クローバーと団体交渉を行い、2023年12月に支給する冬期賞与(寸志)をパート社員にも支払うことで合意し、支払われました。会社は、2024年春の決算賞与は、パート社員にも支払うことを約束しました。
- 解雇、未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内のアパレル販売会社と和解しました。団体交渉を申し入れたところ、解雇は撤回され、減額された賃金にあたる解決金が支払われ、当該組合員が納得できる解決をすることができました。
- パワーハラスメント、賃金不払い、賃上げについて交渉していた東京都内の行政サービスを提供する会社と和解しました。6人で職部支部を結成し、労働条件の向上に取り組みました。専門的な知識や経験が求められる業務であるにも関わらず、専門性の高さが給与に反映されていなかったため、時給1400円から時給1650円へ賃上げを実現し、退職者も含めて2023年4月に遡って賃上げをしたものとして差額分を解決金として支払い、労働から完全に解放されていなかった休憩時間の一部と上長からのパワーハラスメント被害についても解決金を支払うことなどで合意しました。
11月
- 未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の警備会社と和解しました。
- 未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の介護事業所(有料老人ホーム、デイサービス)を運営する会社と和解しました。
- 未払い賃金問題、不当労働行為問題について争っていた東京都内の口腔ケア関連会社と、不当労働行為救済申し立てをしていた東京都労働委員会で和解しました。
10月
- 株式会社クローバーと、本日、東京高等裁判所で、組合員23人が原告となった未払い賃金等請求訴訟について、和解することができました。
- 静岡県沼津市の介護施設を運営する(株)クローバー(本社は神奈川県平塚市。
- サン・ライフグループ)に対し、プレカリアートユニオン静岡支部クローバー分会の組合員23人が、休憩とされた時間の未払い賃金やパート職員への賞与支払いなどを求めて、2020年1月、静岡地方裁判所沼津支部に提訴。今年2023年3月の判決後、東京高等裁判所に控訴していました。
- 解雇問題について交渉していた東京都内の警備関連会社と和解しました。
- PIPを迫られた問題などについて交渉していたダイソン(株)と雇用をめぐる一切の問題について当該組合員が和解しました。ダイソン(株)でPIPの書面にサインを強いられている方、退職勧奨・退職強要をされている方、同意する必要はありません。泣き寝入りせず早急にご相談を。
- 解雇問題について交渉していた神奈川県内のIT企業と和解しました。
- ハラスメント問題、未払い賃金問題について交渉していた東京都内の運送会社と和解しました。当該組合員は、倉庫内作業に従事。今後も労働条件の維持向上に取り組んでいきます。
- 未払い賃金問題、不当労働行為問題について争っていた東京都内のエステサロン関連会社と、不当労働行為救済申し立てをしていた東京都労働委員会で和解しました。
9月
- 未払い残業代問題について交渉、裁判を行っていた埼玉県内の運送会社と労使紛争の全てについて和解しました。
- ラオックスホールディングス(株)と過去の不利益変更問題などについて和解しました。
- 東洋テック(株)と未払い賃金問題などについて和解しました。
8月
東京都内のコンサルタント会社と不当労働行為問題について和解しました。
7月
- 有期雇用労働者の雇止め問題について交渉していた東京都内の介護事業所を運営する会社と、解雇撤回、正社員として職場復帰を実現し和解しました。
- パワーハラスメント問題とパワハラによる休職などについて交渉していた東京都内のIT企業と、復職を実現し再発防止策を実行させて和解しました。2023年春闘要求も合わせて申し入れ、物価上昇手当も支払われました。
- 未払い賃金問題などについて交渉していた神奈川県内のタクシー会社と和解しました。これまで相談を受けたタクシー、ハイヤーの労働者で、未払い賃金がなかったことはありません。まずはご相談ください。
- パワハラに遭った上、退職勧奨され、適応障害となり休職を余儀なくされた問題で交渉していた東京都内のIT企業と、就労環境を改善させて復職、和解しました。会社は、加害者との対面での接触をできるだけ減らすなどの安全配慮義務を履行し、パワハラに関する社内調査を行った上で、加害者に注意・指導し、懲戒処分を行いました。また、会社はハラスメントに関する社外相談窓口の設置、全従業員を対象にしたハラスメント研修を本年7月末までに実施し、来年以降も年1回は開催することなどを約束しました。30代の当該組合員は、入社したばかりのIT企業で、先輩社員からパワハラを受けた挙げ句、まるで自分に問題があるかのように言われて退職勧奨され休職し、プレカリアートユニオンに相談、加入しました。組合員になれば、職場復帰後にもし、パワハラや退職勧奨・退職強要があっても組合を通して問題解決できることを伝え、会社にハラスメント対策を要求しながら復職を実現。加害者への対応も行われました。
6月
- 未払い賃金問題などについて交渉していた神奈川県内のIT企業と和解しました。引き続き、安心して働ける職場になるよう、労働条件の維持向上を求めていきます。
- 未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内で介護事業所を運営する会社と和解しました。
- 雇止め問題について交渉していた東京都内の派遣会社と和解しました。契約終了の直前に雇止めを通告されたことについて、結果として当該派遣労働者の就職活動に支障が生じ、経済的に困窮したことについて一定を解決することができました。
- 定年後再雇用の賃金減額問題などについて交渉していた東京都内のIT企業と和解し、在職で組合員が納得できる賃金水準と就労環境を実現することができました。
- 年次有給休暇取得を申し出たところ、仕事を外され解雇された件などについて交渉していた東京都内の広告代理店と、東京都労働委員会の不当労働行為救済申立手続きのなかで和解しました。 解決のためにご尽力くださった皆様に感謝します。
5月
- 3人のドライバーの未払い残業代問題などについて交渉していた栃木県内の運送会社と和解しました。うち1人については、不合理な出勤停止処分、解雇を撤回して解決。ハラスメント防止、長時間労働の抑制、年次有給休暇の取得促進、1分単位での適正な賃金の支払い、配車差別の是正など8項目についても合意しました。
- 配送部門で働く非正規社員の未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の大手飲食チェーンを展開する会社と和解しました。15分単位で切り捨てていた労働時間の未払い賃金を支払い、交通費の支給も実現しました。引き続き、格差是正に取り組んでいきます。
- パワハラ、解雇問題などについて交渉していた東京都内の医療機関と、東京地方裁判所で、労使紛争の一切について和解しました。
4月
- イースタンエアポートモータース(株)と、プレカリアートユニオンの組合員6人が原告となって東京地裁に提訴していた未払残業代等請求事件で、和解しました。引き続き、ハイヤーのドライバーの労働条件の維持向上に取り組んでいきます。https://precariatunion.hateblo.jp/entry/2023/04/21/002726
- 未払い賃金問題などについて交渉していた千葉県の社会福祉法人松の実会と和解しました。松の実会に加入通告し、未払い賃金問題などについて交渉、解決をした組合員は3人になりました。交渉を契機に、休憩が取得できるようになり、このたびは、職員が新型コロナウイルス感染症に感染した際の対応、インフルエンザ予防接種費用の支給についても、労働条件が改善されました。引き続き、労働条件の維持向上に取り組み、利用者にとっても職員にとってもよい施設になるよう、取り組んでいきます。
- 未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の派遣会社と和解しました。
- 明成物流支部の2023年春闘交渉で、新規に創設された手当を含めて5%以上の賃上げを実現し、妥結しました。
- 給湯器販売会社との2023年春闘交渉で、5000円の賃上げなどを実現し、妥結しました。事務職として働く女性の賃金が安く、職場で女性が軽んじられ ている状態を改善するべく、2021年10月から待遇改善の交渉に取り組んでいます。これまでに、月額1万2000円の賃上げを実現し、2023年の春闘でも月額5000円の賃上げを実現しました。さらに、当該組合員が女性であることを理由に教育訓練を含む処遇について差別的取り扱いをしないことも合意。給湯器のリモコンに関する説明書の性別役割分業を固定化するイラストを改善するよう求めたことについても、指摘を受けたメーカーが改善する方向、という回答がありました。
- 腰痛に関する安全配慮と未払い賃金問題について交渉していた、東京都内の介護事業を営む会社と、当該組合員が納得する水準で、早期に和解することができました。
3月
- 静岡県沼津市などで介護事業所を運営する株式会社クローバーに対する、プレカリアートユニオン組合員23人が原告となる未払い残業代等請求訴訟で、3月27日、静岡地裁沼津支部にて、被告の会社に対し約2000万円の支払いを命じる判決が出されました(代理人は、旬報法律事務所の佐々木亮弁護士、梅田和尊弁護士、小野山静弁護士)。変形労働時間制の有効性が争点になっていました。クローバーは、神奈川県平塚市に本社がある、冠婚葬祭のサン・ライフグループ傘下の会社です。プレカリアートユニオンが介護事業所で働くパート労働者にも僅かな賞与を支払うよう求めたところ、(株)クローバーは、パートには賞与を1円も支払わないことに固執し、3年間も団体交渉を拒否しました。組合が不当労働行為救済申立を行った東京都労働委員会では、2020年3月には団交応諾を命じる命令が出されました。これを不服として会社は中央労働委員会に再審査を申し立て、中労委で、3月13日にプレカリアートユニオン側の勝利和解が実現しました。3年ぶりに団体交渉が再開されます。
- 多摩美術大学で契約期間が5年になる直前で雇止めを通告された職員の雇止めが撤回され、無期雇用への転換も実現しました。多摩美術大学ユニオン(プレカリアートユニオン多摩美術大学支部)では、他に、非常勤講師の雇止めも撤回させて雇用が継続。契約更新の際に途中から契約年数の上限を通知したことについても撤回させています。また、2021年から要求してきた、非常勤講師の科研費申請を可能にする制度が新設されました。制度の説明や交渉の方法について、支部長の小田原のどかさんが、動画でご解説しています。https://youtu.be/c3nLZ00YRCg
- パワーハラスメント問題、未払い賃金問題について交渉していた運送会社の(株)フレッシュロジスティックスと和解しました。同社で2人目の加入・解決です。https://precariatunion.hateblo.jp/entry/2023/03/23/215106
- 未払い賃金問題、退職時に年次有給休暇が取得できなかった問題について交渉していた埼玉県内の運送会社と和解しました。年次有給休暇は、全て取得した上で退職でき、請求通りの未払い賃金が支払われました。
- 未払い賃金問題について交渉と裁判も行っている埼玉県内の運送会社と、組合員3人のうち1人の件について、組合員本人が納得できる水準で和解することができました。これに伴い、当該組合員については裁判を取り下げ、これまでの不当労働行為問題についても東京都労働委員会への不当労働行為救済申立を取り下げて解決することができました。引き続き、残る組合員2人の未払い賃金請求訴訟、労働条件の維持向上に取り組み、職場で仲間を増やせるよう尽力していきます。
- 雇止め問題、未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内で保育園を運営する(株)トキと和解しました。雇止めは撤回、未払い賃金も支払われ、業務中に園児から眼鏡を破損された件についても解決することができました。
- 不利益変更問題について交渉していた東京都内のIT企業と、会社が申し立てた都労委のあっせんの場で和解のはこびとなりました。組合員が心身の健康を保って、労働条件を維持して働き続けられるよう、引き続きサポートしていきます。https://precariatunion.hateblo.jp/entry/2023/04/05/212223
- 【高裁でも勝利、判決確定】DMU総合研究所(DMU民主一般労働組合から名称変更)と宮城史門(前田史門)氏に対する名誉毀損訴訟で、東京地裁でのプレカリアートユニオンの勝利判決に続き、2023年3月8日、東京高等裁判所でも地裁判決を維持、勝利判決が出され、この判決が確定しました。
2月
- 賃金不払い、ハラスメント問題について交渉していた埼玉県内の建設関連会社と和解しました。
- 不当な自宅待機を命じた上、解雇を通告した問題などについて交渉していた東京都内の医療関連サービス会社と和解しました。会社側が、当該組合員について、前職の年俸を偽って入社したと疑義を表明したことについては撤回し、遺憾の意を表明。当該組合員も納得できる早期の解決に至りました。
- 休業時の未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内のIT企業と和解しました。本来は必要のない休業を命じられ、休業が原因で評価が下げられたことなどについて会社は遺憾の意を表明し、解決金の支払い、その後の休業を理由に不利益な取り扱いをしないことなどを合意しました。円滑な復職に向けてサポートしていきます。
- 元組合員宮城史門(前田史門)氏がプレカリアートユニオンに対し拠出金の返還を請求した訴訟で、2022年5月24日に東京地裁でプレカリアートユニオンが勝利、同年12月15日に東京高裁でも勝利していましたが、この高裁判決が確定しました 2022年5月24日、東京地方裁判所が、元組合員の宮城史門(前田史門)氏が、プレカリアートユニオンに対して拠出金の返還などを請求していた訴訟において、プレカリアートユニオン側の勝利判決を言い渡していました。原告の宮城氏の主張をすべて退け、「原告の請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告の負担とする。」とする判決です。判決文はこちら https://www.precariat-union.or.jp/file/top_news_06.pdf
- 組合員の配転を巡る労使紛争について栃木県内の建設系の会社と係争状態となっていた全ての案件は、裁判所において、会社側の不当労働行為を否定する判決と、組合側の名所毀損行為の違法性を否定する判決がそれぞれ確定し、中央労働委員会の強い勧告により解決しました。
- 契約期間途中の解雇問題、未払い賃金問題などについて交渉していた東京都内の医療関連の派遣会社と和解しました。解雇を通告しておきながら、自己都合の退職届を書かせようとする会社が後を絶ちません。解雇には正当な理由が必要なのに、正当な理由がないにも関わらず労働者を辞めさせたい会社は、解雇だと言いながら、労働者をだまして退職届にサインをさせようとします(解雇ならそもそも退職届を書く必要がないはずです)。解雇通告をされてショックを受けても、退職届は書かずに、すぐに誰でも1人でも加入できる労働組合・プレカリアートユニオンにご相談ください。
1月
公園の売店でアルバイトとして働く労働者の雇止め問題について交渉していた、東京都公園協会と和解し、雇止めが撤回され、職場復帰を実現することができました